「真の美しさ」とは、表面をよそおうものではなく、肌・体・心が相互に作用しあい、調和のとれた状態からもたらされる、とヤクルトは考えます。それは、長年、乳酸菌の研究をつづけてきたヤクルトの「内外美容」です。ヤクルトは、乳酸菌研究を通じて、「肌・体・心」トータルの健康をまもり、また、提案しつづけています。
おなかの状態によって、同じようにスキンケアをしていてもお肌に差が出てきます。キレイなお肌をめざすなら、まずはおなかから。腸の状態を正常にすることが第一歩。健やかな美肌づくりへの近道です。
ヤクルトでは、乳酸菌を含めた微生物の可能性を人と地球の健康に役立てるため、幅広い分野で研究・開発を進めています。そのひとつがヤクルトの化粧品事業です。
ヤクルトの創始者・代田 稔博士は、乳酸菌が皮フや粘膜を保護するはたらきがあることに着目。乳酸菌はっ酵代謝産物の化粧品への応用を図り、誕生した成分が「乳酸菌はっ酵エキス(ミルク)」です。以来、さらなる乳酸菌研究を重ね、効果や安全性を追求した商品づくりを目指しています。
いつまでも健やかな素肌でいるためには、お肌の健康が第一。「乳酸菌のチカラですこやかに」というヤクルト独自の代田イズムは、ヤクルトの化粧品にも受け継がれているのです。